なんで高層ビルのてっぺんみたいなとこから飛び降りるのか?
なんで高速で滑る上にジャンプしてキメないといけないのか?
なんでそんな狭いところを大勢でグルグルまわるのか?
冬のオリンピックは突っ込みどころがいっぱい。
そして夏の競技に較べて、一歩間違えれば...という危険が多くて、勝敗以外でもハラハラして眼が離せない。
オリンピックに合わせたNHKスペシャル「ミラクルボディー」を観ていると、人間の体の不思議もさることながら、限界を決めずにもっともっとと肉体を変えようとする人の欲望の強さに驚いてしまう。
金メダルを取ったシモン・アマンの素顔が可愛かった。実家のあるスイスの町がめちゃめちゃ素敵だった。
フィギュアスケートのジュベールも、今まで愛想のないスマした男だと思っていたけど、裏側を見たら応援したくなった(単純)。4回転、飛べますように。
そんななかでも、ライブで観ていた女子モーグル。
思っちゃイケナイこととは重々分かりつつも、あと二人というところで"ちょっとしたミス(コケないまでも)"を願ってしまったのは、私だけではないはず。
やっぱり一回は、メダルをかけて笑ってるところを見たかったから。
あの世界の人たちが言う「自分らしく」ということ。
勝負の世界では結果が全て、と厳しい人は言うかもしれないけれど、勝敗や結果にこだわって、こだわって、こだわりぬいた上で使う「自分らしい」という言葉は、重みや価値が違うなぁと感じました。
決して、はき違えて使ってしまってはいけません。
上村選手にしろ、攻めまくった里谷選手にしろ、30代女子選手のがんばりには、お前もしっかりしろーと励ましをもらった気分。
まだまだ熱戦は続きます。
上の写真。
家に籠って、オリンピックをチラ見しながら、締切間際の地道な作業を黙々続けていたとき、思わぬ嬉しい差し入れ。
ラッピングも素敵なこちらの中身は、もちろん金メダル級な美味しさでした。シアワセ〜♪