
湿度100%に近い、梅雨らしい毎日が続いています。
一日中雨が降り続くことはなくても、しとしと降ったり止んだり。
夜中のうちにざあざあ降ったり、雷と一緒に夕立がきたり。
空模様的には標準的な梅雨という感じだけど、いつもの年と違うのは温度。
いつもなら、一雨くると肌寒いくらいになって、梅雨時期までコタツは外せない!というのが合い言葉なのに、今年はコタツどころではなく、蒸し暑い。雨が降っても下がらない。
夕立あとのひんやりとした空気が、山のふもとのこの場所らしいものだったのに。
そのせいなのかどうなのか、数日前にふわっと一斉に花開いたうちの周りの野バラたちが、3日もしないうちにクタクタと萎れて散り始めてしまった。
道沿いにこんもり茂みになって咲く野バラは、しとしと時期の数少ない楽しみのひとつ。残念だなぁ。
代わりに、アヤメやヤマオダマキ(写真)がぽつりぽつりと咲いています。
6月の初めに収穫が始まった農園野菜。
はじめは一つ一つ大きさを気にしながらの収穫だったけれど、気づいたら穫る側のスピードを追い越す勢いで成長していて、必死になって追いかける立場に逆転。
レタスいろいろのほか、ブロッコリーにカブ、大根、葉ねぎ、ズッキーニ、そしていよいよ北軽井沢でもキャベツが始まりました。(キャベツの収穫は重たくて腰にくるから大変なのです。)
朝の収穫の時間も早まって、これからは4時半起床。
人数が増えて大所帯となってきた住み込みバイトくんたちと一緒に、私たち2人も、雨・汗・泥まみれになって格闘中。
ということで、今日もほんとうだったら畑に出ているはずだったのですが.....。
本日は「虫さされ休暇」を頂いてオリマス。
毎度毎度、もう私にとっての年中行事のようなものになりつつありますが、例の天敵・ブヨであります。
すでに数週間前に足に一発お見舞いされていましたが、それがようやくひいてきたところで、2発目の今回はおでこ、そして首!
おでこの分が、血管を通じて目の周りを腫れ上げ、今は世にもすさまじい形相(と書きつつ、結構頻繁にあるため自分のなかでは見慣れてきてもいる)。
手や足ならば冷やすのと軟膏で数日ガマンで乗り切るけれど、顔の場合はどうも、日常生活にも支障をきたすので、診療所で飲み薬をもらってきました。
(看護士さんが「あらあらまあまあ」といつまでも笑いを噛み殺していたから、相当なものなのかもしれない。)
いっさい誰にも会いたくないような、逆に人に見せて笑いを取りたいような、ムズムズとした心境で今日のところはおとなしく過ごしておるのでアリマス。
あーあ、まったく。
それでもここのところ、(こんな顔にでもならないと、)家でゆっくり...という時間を持てずにいたので、ある意味貴重なひととき。
6月は、特になんだかよろよろ駆け足で通り過ぎてしまって、一日一日のちゃんとした実感があんまりない。
マルシェは、私たちにとっても大事な楽しいイベントだったけれど、やっぱり少し気持ちや体に負担をかけてしまったのかもしれない。
たくさんの人に喜んでもらえたならそれは企画としては成功かもしれないけれど、そのあと相方も体調を崩したりして、先週のように営業時間を変更したりするはめになるのは、やっぱり良いことではない。反省反省。
「自分たちも楽しく」をモットーに、週末だけと割り切って、プライベートとバランスを取りながらやっているお店なのだから、その最低限のところはきちんとしなくっちゃな。
今日から7月。
少しずつまた賑やかなシーズンが近づいてくるけれど、ちゃんと立つべき場所に足をつけて、当たり前なことを当たり前にやっていきたい。
その前にまず、当たり前な顔に(もう美人になりたいとかそんなのはおいといてごくごく平凡でよいので)戻してください......
「ドーシタンデスカ、ソノカオハ?!」(by チョンボ)
えーい、見るな、見るなーー