ルヴァンにて、はじまっています。
長野の昔話など「信州」を意識したセレクトをしてみたり。
古本と古道具が混ぜこぜに並ぶ不思議な空間になってます。
左の状差しは売約済み。でもこういうのまだまだあります。
「kichi」が今回のために作ってくれた真鍮のしおり。一品モノ!
お値段を見ると意外とリーズナブルなもので驚かれます。
寝っ転がり読みも、ここなら怒られませんよ。
こーんな賄いごはんが食べられちゃうんです。ウシシ。
金・土・日曜日と、さっそくたくさんの方がやってきてくれて、なかには遥々遠くから、ありがとうございます。
少々はしゃいで、声のトーンがうわずっていたような気がして、後から反省しています。
ルヴァンのスタッフの方々がとってもよくしてくれて、居心地がよすぎて、ショーバイを忘れてしまいそうになります。(ま、今回はそれでもいいか、なんて思ったり。)
「suiran」提供のいい本、かなもの雑貨「kichi」の鉄の雑貨と蔵出しの古道具もまだまだあります。(この古道具、ルヴァンの蔵の店内にしっくりハマり過ぎて商品と気づかれないのが難点!隅々まで目を凝らしてくださいませ。)
写真には写っていませんが、革職人「マタベエ」から、木と革を組み合わせたメモパッドなども届いています。(個人的に大のお薦め!)
後半に向けて、追加の本、新しい商品も持って行きます。
水曜日を除く、2月1日までやってます。
どうぞご笑覧のほど、よろしくお願い奉りまする〜