今に始まったことではないのですが、どうやらこの「麦小舎」ハウスには、わたしと彼と麦のほかに、誰か住んでいるようなのです。
なんて、ホラーちっくな書き出しですが、ほんとの話。
はじめは、寝室にしている2階の部屋の頭上(結構高さも広さもある屋根裏があるのですが、)から、カサカサ、コソコソ、という音がして、ネズミでもいるのかしら〜と、のんきに構えていたのですが、最近は、どうも重量的にもっと大きなサイズのものが移動しているような、ドスドスドス、バタンッ、という音もし始めるようになり、さすがに気になりだしました。
そのたびに、麦は、番犬ならぬ番猫としての使命感をたぎらせ、登れる限りの高いところに向かい、目に見えない敵を相手に、むなしく鳴いて威嚇しなければならず、大忙し。

ここも、背の高い食器棚の上。それでもこの先、どうすることも出来ず。。。
そもそも、屋根裏には、スズメバチが立派なおうちをいくつも作っているらしいことは、春先に確認しているため、それもあって、おちおち覗く訳にもいきません。
この大きなヤツの他にも、どうも上下を自由自在に動けるヤツもいるらしく、それはそれで、壁の隙間を転がり落ちたり登ったりしている様子。
鳥? ムササビ?? アライグマ???
汚したりせずに、静かに住んでくれるなら、それはそれでいいんですけど。(いや、ダメだろ。)
でもある日、よっこらしょ、と見知らぬオジサンが降りてきたら、それはやっぱり、嫌だなぁ〜。