
おひさしぶりです。
無事、旅から戻りました。
6日ぶりの北軽井沢は、薄曇り。朝から早速ストーブです。
移動距離、片道およそ1500キロ。
気温差、最大20℃。
アタマのなかで、海の青や、珊瑚の白、家々の屋根のオレンジ、花や果実の赤や黄色がまだチカチカして、肉体疲労というよりは、長くて濃いカラーの夢を見て起きた後のように、ふたりして口数も少なく、ぼんやりしています。
少しずつ、身体と頭を、森のなかの日常に戻していかなくちゃ。
念願の南の島は、思い描いていた以上に清らかで美しく、暮らす人々はおおらかで温かく、時間は北軽井沢よりもさらにのんびりと(都会から比べたら5倍くらいののんびりさ!)で流れ、よそものの私たちを、ありのままの姿で__突き放さず、かといって過剰にもてなさず__迎えてくれました。
だから私たちも、カッコつけることもなく、遠慮しすぎることもなく、普段通りのままで、短い滞在期間を過ごすことができました。
「旅」というと、いつもどこかで「よその土地、よその人の暮らしに入っていくこと」と、構えてしまうことが多かったけれど、こんなに、素直に、ラクチンに、楽しめたのは初めてだったかも。。。
八重山の島々がたくさんの人を引き寄せる魅力は、雄大な自然、プラス、そんな肩肘はらないラクチンさに、あるのかもしれません。
さて、そんなラクチンモード全開のゆるゆる旅日記は、これからちょっとずつ更新していきます。
心震わす冒険記も、うるるん的感動出会いストーリーも、迫力満載超ド級映像も、なにも出てはきませんが、いつものノリで、お茶を片手にゆるり〜〜と読んで頂ければ幸いです(笑)。
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可哀想なるすばん麦さんとも、6日ぶりの再会。
さすがに今回は、帰宅後の室内パトロールをだいぶ入念に行い、ふたりが揃って別の部屋に行こうとすると「ウニャオ〜(また置いてく気ィ〜?)」と叫びます。
梱包の包みをはがす作業もことごとく邪魔します。
もうすぐ、宅配便で送った麦へのお土産(カツオブシかたまり1本!)も届くからね、早く機嫌直してね。