(すいません、まずは独り言です。)
なんだったんでしょう、今年の日本シリーズ、、、。
90年代の弱小阪神を見ていた気がして、最後は逆になんだかちょっと嬉しい。
たけし軍団と五分を張る位、阪神もロッテも弱い時代があったんだ。
日本シリーズのこの組み合わせ、生きているうちにもう一回見れるのかな?
まあ、いいや(笑)。
さて、まだまだ八重山熱が冷めない今日。
「三線引けるようになってからだったらもっと楽しかったかも?」
という訳で、次回に向け(次回っていつ?)三線の練習を始めました。
いきなり、高級三線を買うわけにもいかないので、
リーズナブルな「カンカラ三線」を購入。
戦後、アメリカ領土だった頃に、
空き缶やパラシュートの布を使って作られたもの。
これが、ちゃんと音出るんです!
三線は、「工工四(クンクンシイ)」と呼ばれる音階。
四〜九まであり、途中に「老」やら「工」やら「上」やらが存在します。
ようは、ドレミなんですがこれを覚えないと譜面も見れない状態。
のんびり、練習しようと思います。
(竹富島のかき氷屋に自由に引けるカンカラ三線が置いてありました。)
(by kuromame)