
この時期、軽井沢から上田方面へ向かう浅間サンラインを走っていると、小諸周辺で道の左右に、たわわになったリンゴの木が現れます。
小諸は信州でも有数のリンゴの産地。紅いのや青いの、小さい姫リンゴのようなものなど、たくさんの種類の樹が斜面いっぱいに植えられています。
東京近郊では、梨や柿は見かけても、真っ赤なリンゴが樹になっているのを見る機会はあまりないので、引っ越して来て初めての去年の秋は「おお、さすが信州」と思いました。
真っ赤にツヤツヤとしたリンゴは、他の果実と比べても、姿がダントツで絵になります。

紅葉の森をバックに、赤いポツポツがかわいい。
種類も豊富にあるようで、初めて聞く名前のものもたくさんあります。
秋映、千秋、シナノゴールド、アルプス乙女。。。
(もともと、フジに王林、紅玉くらいしか、知らないんですけど。)

真っ赤な紅玉がコロコロと手に入ったので、こないだの休みにはリンゴのケーキを焼きました。
パウンドケーキになるはずが、高さが予定の半分にもならず、あれれれ?
煮リンゴの水分で比重が重たくなってしまったよう。
でも、甘酸っぱい煮リンゴとホワイトレーズン、胡桃をザクザク入れて、だいぶ秋らしい風味にはなったかと思うのですが。
うちの庭にも1本、母の植えたリンゴの樹があります。
ひょろひょろとして、まだ花の咲いたのも見た事はないのですが、それでも一応生きてはいるみたい。
いつか実のなることもあるかしら?