いくつかのイベントを終えた脱力感と、北軽にしては珍しいくらいしぶとい残暑から、ふたり代わる代わる倒れ込んだりしているうちに1週間が過ぎてしまいました。。
(こんなに更新をお休みしたのは、旅以外で初めてのことだなぁ...)
でももう復活。明日からの営業に備えてます。ご安心を。
しかし暑いよなぁ。9月の下旬にしてこの蒸し暑さは信じられません。
先週土曜日のイベント。大変な面もあったけれど(移動とか。。行きは5時間以上かかっちゃったし。。)、それを上回る嬉しい出会いや再会がたくさんあった。
ライブ会場となったオフィス兼倉庫には6年ぶりくらいの訪問。懐かしい顔がまだまだ残っていて嬉しくなる。オヒサシブリデスとご挨拶。
「自休自足」編集部の方とも、ハジメマシテ、だったり、ソノセツは...だったり。
会場の外に用意されたカフェブースには、私たちのほか、「アンリロ」さんが特製のフードメニューの数々を並べ、「ぬくぬく」さんが丁寧にコーヒーを一杯ずつドリップしている。
会場内にも、「くるみの木」さんのジャムなど、「CAFE IN CAVE」さんの自家製フルーツ、「ゼルコバ」さんのパン、「KUSA喫茶」さんは自家焙煎珈琲を。豪華大集合。
そうそうたるメンバーのなかで、私たちも片隅でこっそり支度。とはいえこの日は3種のシロップのソーダのみを準備していったので、支度も簡単。(いちばん大変だったのは、元同僚チームにお願いしていた氷の手配だったかも...ごめんね、みんな!)
受付開始とあわせてお客さんがちらほら。はじめはのんびりお話しながらお出ししていたら、気づくとあれよあれよ列ができていて...。そこからは開演まで息つく暇なくドリンク出し。あっという間に予定の数が売り切れて店仕舞い!(ちょっと見込んだ数が少なかったようです。行き渡らなかった方にはすみませんでした。)
でも、そのおかげで、ライブは半分以上楽しむことができてしまいました。
なかでも、「tico moon」の大きなハープをあやつる吉野さんの指使い。ちょうど舞台の真横の位置にいたので、流れるような指運びを食い入るように見つめていました。小柄な体で大きなハープを支えて、こともなげに弾いているのだけれど、なんだかすごい、オーラが出ているようだった。生で聴いた「初恋」はそれはそれは美しくて、また泣きそうになった。ハープの弦が虹のようにいろんな色に彩色されていることも初めて知った。虹の上を滑る指。神々しいくらい。
「naomi&goro」の尚美さんの声も、甘くささやくようなのに、お腹にずしんと響いて。きりっと強い眼差しが印象的なひと。
繰り返し聴いているアルバムの曲が、個人的に懐かしい空間に響いて、聴きながらいろんな思いがぐるぐるしていた。
ささやかなこれまでの道のりだけど、たくさんの人やコトが繋がって、積み重なって、支えてもらって、私は今ここにいる。
感謝とか、後悔とか、満ち足りた感じとはうらはらな焦りとか、でもしみじみと幸せな気持ちとか、なんだかよく言い表せない感情がぐるぐるして、最後のほうはボーっとなっていた。
(小さな頭が飽和したせいか、帰り道の車中は猛烈な頭痛と吐き気...。やれやれ、器が小さくて困ります。)
写真を撮ってる余裕はほとんどなく。ちょっとだけ。会場はこんな感じ。
早々に....。商売っ気、なさすぎ。。
会場内ギャラリーにて。どこかで見た猫の後ろ姿が...。撮ってもらっていたことを知らなかったので感激。
佳境に入る頃には、すでに夕暮れの気配。懐かしのヤシの木は元気でした。
山に帰り着いたのは、日付変わった深夜1時。
前日までの準備に、当日の往復の運転、セッティングから本番、後片付けまで。相方も疲労困憊。お疲れさまでした。
でもたくさんの人にお会いして、刺激も受けて、貴重な機会となりました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
会場まで来てくれた友人、お店のお客様、かつてお世話になった方、ブログを通じて知り合えた方、みんな、ありがとうございました。オマケの特製キャラメルを仕込んでくれたAさんも、ありがとう!
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翌日のオープン前。テラスに出たら、こんな置き土産。
土曜日に、ご近所のお知り合いが、コーヒー飲もうと立ち寄ってくれたらしい。
お出かけもいいけれど、私たちが大事にしなければいけないことを、あらためて教えてくれたいびつなキュウリさん。
また、淡々と。
当たり前なことをちゃんとする毎日を続けていこう。