高崎に行くと必ず立ち寄る雑貨の「
SABI」さんには、訪ねるたびにいつも新しいワクワクがある。
「小さなお店だから皆さんに飽きられないようにしないと...」と、可愛らしい店主さんはニッコリさらりと仰るけれど、やっぱりコレってすごいこと。
そのささやかな責めの姿勢(?)は、見習わないといけないな。
今回の目当ては、陶芸作家
イイホシユミコさんの器。前から「生」を見たいと思っていたら、SABIさんにも入ってると知って駆けつけてみた。
作家モノといっても、一点ずつの手づくりではなく、型を決めてシリーズで展開する「プロダクト」的な器。
作家さん本人が「手づくりとプロダクトの間にあるもの」と言うとおり、かえってそのコンセプトが業務用には適している気がして。
とはいえお値段はそれなりに張ってしまうので、すぐにはまとめ買いは躊躇してしまう。
あぁ、あの青磁のようななんともいえないブルーグレーがキレイなんだなぁ。欲しいなぁ。。
結局、目的とは違うところでお買い物。
製作中の小屋に置くための電球型ランプと、私用にこっそりALDINの手提げバッグ。
バッグはこの春唯一のお買い物にしようと決心。ALDINならではの上質リネンにふかふかの綿が入って、見た目も収納力も抜群。
長いお付合いになれそうな予感。(最近はお買い物で悩んだ際、なによりこの「予感」を大切にしようと決めている。)
気持ちだけでも春を先取り...♪
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その足で、高崎から車で10分ほど、箕郷町の「
ポンヌフ」へ。
お友だちの作家
tam treeさんの旅の思い出を詰め込んだ個展「チェコ・ハンガリー トコトコの旅 写真展」を見に。
写真や紙モノのコラージュに、東欧らしいちょっとレトロなくすんだ色合いがミシっと。
tamさんの作る雑貨は前からいいなーと思っていたけれど、写真のセンスもさすが。
好きな世界を自分の手で表現できる人を見ると、羨ましくなる。
ポンヌフさんの扱う「チャルカ」の雑貨やレースやボタンなどの手芸モノとうまくマッチして、独特な世界を醸し出していた。
展示は3月11日まで。
ちょっとしたご案内にもtam treeさんのセンスが見え隠れ。カワイイですな。
お隣はくるみの形のお菓子の焼き型。おひとつ100円に思わず。。
上部、麦のお手て入り。
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オマケ。
撮られるのはキライだけど、撮ってるのを邪魔するのはスキなひと。
んもう。
「最近ハマっているのは、寝てる人間の鼻の穴をツメの先でこちょこちょすることです。昨日の夜はおとうちゃんに5回くらいやってあげました。えへ。」
・・・このワザ、ほんとにやめてほしいのですが。。