発行から2ヶ月。
おかげさまでリトルプレス「Forest & me.」は、予想以上にたくさんの方のもとへ引き取っていただき、納品数の4/5を超える数がすでに手元を旅立ちました。
今くらいの時点で半分くらい出ていたらいいなと予想していたので、この数は本当に予想以上で、とてもありがたいことです。
直接カフェに遊びに来られる方は、「あぁ、これねこれね」と早速手にしてくれたり、日々届くメールでは、私たちが訪ねたこともない遠くの土地からも、温かいメッセージとともにご注文をいただいたり。
いつものごとく、勢い優先でエイヤっと形にしてしまった後から、あぁ、これだけの紙がただ無駄になってしまったら地球にも申し訳ないし、道楽でできるほど懐に余裕もない(実際かなり制作費パツパツでした...)のに相方にも申し訳ないし、あぁ、あぁ、とため息の毎日でしたが、今の私たちには余りある反応に、ただただ感謝でいっぱいです。
まだまだ期待どおりの内容とまではいけていないことをしっかり理解しつつ、でもだからこそ、次にはもっと中身を充実させて、もっと手元で大事にしてもらえるような形にもして...と、思いはムラムラと沸き上がっています。
背伸びはせずに、私たちの目線で、
森の暮らしのまわりにあるちょっとしたタノシミカタを、
声高にではなく、ルルルとハミングするくらいのリズムと音程で、
お伝えしていけたらと思っています。
次号は秋。(の、予定。)
毎日持ち歩いているアイデア帖(普段、なにか「あ!」と閃いた時にすぐにメモれるためのノート)にも、ぽちぽち書き込みが増えてきました。
ここからまだまだ絞り込んで、構成も考えなくては。
作業2回目にしてわかったことは、実はこの段階がいちばん楽しいのかも、ということ。
取材と称して、好きな人に会いにいけちゃうことも楽しいですが、その後、実際に書いたりまとめたりとなってくる頃には、もう楽しいを通り越してカタチにすることへの切迫感にがんじがらめになってしまうので。
そうはいっても、誰かに会って話を聞いたり、自分が感じた「いいな」と思う気持ちを文字にして人に伝えることが、(たとえ辛くても、まだまだヘタクソでも、)やっぱり好きなんだと思います。
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そんな「フォレミ」を、お取り扱いいただけるお店が増えました。
以前お伝えした店舗に加えて、下記の店頭に並べて頂いています。
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Lykkelig(リュケリ) ...金沢にある音楽と雑貨のお店。
リトルプレス色々お取り扱いあるなかに、お仲間に加えて頂きました。
金沢に行けたなら、絶対に立ち寄ってみたいと思っていたお店だけに、とっても嬉しい。
ウェブショップ上でも素敵に紹介して下さっています。
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本の家 ...長野県伊那市の高遠にある本屋さん。
ひょんなご縁からお付合いさせて頂いている「本の家」の皆さん。
スタッフは古本好きならご存知のそうそうたる方々。
現在、高遠を舞台に「本の町」を作るプロジェクトを進めています。
オモシロいことが始まりそうですよ。ぜひ長野(+北軽)へ、「ブックツーリズム」な旅をしにいらっしゃいませんか?(そんな試みもぜひ実現してみたい!)
Sさん、皆さん、今日はわざわざ遠くまでありがとうございました!
このほか、前回の紹介に書き漏れてしまったのですが、いつもお馴染みの北軽井沢「須田珈琲」さん、そして、上田市の由緒ある新刊書店「西澤書店」さんでも、発行直後からお取り扱い頂いています。
まだ1号を作ってみたばかりで、右も左もわからず、こちらから積極的にお願いをしたり...というところまで全然いけていないのですが、ご好意で声をかけてくださったところもあり、各ショップさま、本当にありがとうございます。
(近いうちに、サイトの中でも「お取り扱い店」情報を掲載できればと思っています。)
皆さま、それぞれのお店にお立寄りの際は、ぜひ手にしてみてください。
さーて、次号も楽しんで、がんばるぞ。